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sihuku37

Author:sihuku37
横浜市生まれ&在住になるプロ野球ほかスポーツのファン。
地元『横浜ベイスターズ』を健気に地味に応援中~☆

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New Radicals/You Get What You Give

ニュー・ラディカルズです。
”Maybe You've Been Brainwashedtoo”(1998年発表)というアルバムに収録です。
当時、ラジオから頻繁に聴こえてきて、彼らの特別なファンという事でもありませんが、心地よさある陽気感じる春にこそ似合うポップな曲だなぁと、、、―。
聴いていて心トキメキ(笑)のです!

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27日夜放送の”SONGS”(NHKの歌番組)で、丁度この日にDVD発売された”THIS IS IT”(マイケル・ジャクソン)の特集がありましたね。

昨年の映画上映も結局は観に行かなかったし…
このDVD盤も購入しようか迷ってますね…

ライヴの裏事情は出来れば、ライヴ本編の”おまけ”として発表して欲しかったけど―。
今回のDVD盤は、裏事情のドキュメンタリー映画もので、それを丸々一本として販売する方法がどうも…
付いていけない…かなぁの印象なんです。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
それでもHMVやアマゾンでも(予約だけでも)初回の売り上げは1位なんですよね。
多くの人の興味がやっぱり注がれているわけで―。

周りの盛り上がりはソワソワと気になるところですね。
勢いで買っちゃいそうだけど…

今、NHKでダイジェスト的に放送してくれてるし…これでもイイかなぁ。。


マイケル・ジャクソン自身、本当にライヴをヤル気だったんだね。
個人的にはここ数年の音楽活動から疑心暗鬼と言いますか、あのロンドンでの発表のあともライヴをこなせる体力や本気度に疑問を何となくですが感じてました。
この映像を観ると相当の意気込みだったみたい…。

だったら尚更!復活のライヴ、やって欲しかったなぁ。。


ライヴのドキュメンタリー編集映像という事で、、、
結局、このDVDはもうちょっと待ってみようかな。。。(笑)
マイケル・ジャクソン関係だけに”売り切れ”にはまずならないだろうし―。

DVD発売でこれだけ盛り上がるのだから、やっぱりその影響力は凄いんだよね。(…実感。)


”マイケル・ジャクソンの音楽”は好きだから、今でもCD音源で楽しんでいますよ♪
ゆうつべ映像とCDで楽しみます!!


※番組予告では、来週のSONGSは岡林信康さんの特集だそうだ!来週も録画だね☆



ロック界のANGELをご存知でしょうか!
70年代後半にKISSやQUEEN、AEROSMITHという日本では”御三家”と呼ばれた有名バンドの影に隠れながらも、その後に起こる、80’sHM/HRバンドらにも影響を与えていたというアメリカン・ハードロック・バンドの白い”天使”たちを。
WHITE HOT(天使の反逆)/ANGEL(エンジェル)


今回のこの”WHITE HOT”(天使の反逆)は、そのエンジェルが1978年(CD表記には77年とも・・・)に発表した4作目となるアルバムです。
実のところボクもつい先日、本作を購入したばかり・・・。
個人的にはツボになるこのサウンドのアタック感。

そのクィーンの様なステージ衣装で派手目にグラム・チックにもキメて、かと言って70’sクィーンみたくインテリジェンスな香りよりももっとストレートなロックで粗削り(決してヘタという意味ではありません!)な印象。
エアロスミスみたくブルージーに粘っこくもなく、リフやソロでのギターの主体性よりも曲の全体でキーボード色を含めたアレンジ力を綺麗にまとめ勝負しているような印象。
キッスみたいに分かりやすくハード・ポップな楽曲で染めてはいるけれども、でもあのケバケバしさは感じず、この”WHITE HOT”(天使の反逆)だけで言ってしまうのなら、その後にヒット・チャートの常連になったREOスピードワゴンやサバイバーみたいなカラーや雰囲気も・・・(もちろんヒットの順番だけでみるなら、その2バンドよりもこのエンジェルが先になるでしょうけども・・)。


収録曲では、
(1)、(2)、(3)とたて続けに”ライヴ受け”もするんじゃないか?と思わせてくれるかの攻撃的で元気で活きのある楽曲の連続でいきなり興奮。
その(2)の”AIN’T GONNA EAT OUT MY HEART ANYMORE”は映像を調べていたらあのブルーアイド・ソウルの”ヤング・ラスカルズ”の映像※とリンクし、聴けば(観れば)、それと同じですね。要はカバーだったわけで・・・。
きっと彼ら(と言いますか、音楽的リーダー格?のグレッグ・ジェフリア氏)の影響はこのあたりの音楽的背景からなのでしょうかね!?
(3)”HOLD ME、 SQUEEZE ME”でのキーボード音の疾走にして縦横さに興奮です。

一息!?の(4)、(5)かと思いきやですが、特に(5)では重たい(気味)に叩くドラムスが印象的です。(4)では曲間に余計に鳴っている煌びやかなキーボード音が響いて、個人的にはこういうのも嫌いじゃないですが、きっとダメな方には毛嫌いされそう・・・かも。
どこかブルージー的な(5)”UNDER SUSPICION” の感覚は英国ハード・ロックバンドがやりそうな・・・そんな曲調で、この曲でのドラムはアルバム中で一番の存在感を出しています。
ここまで聴いて来ても決して見せかけだけでは無い!!のも納得です。
ちょっとどこかクセのある(?)ノドで(高音に)シャウトするボーカルにも慣れてきてる・・・。

(6)・・・は多分、アナログ時代のB面のトップになる曲でしょう♪
イントロのシンセでスペーシーな空気を醸し出して、一体どこへ誘うんだっ!?と”心配”してたらすぐにギター、ベース、ドラ太鼓(?)で一気にハード・ロッキンしてる!A面に負けないこの疾走力に感動。

(7)はポップ☆・・・な、なんてポップなの?まるでキッスの初期の頃と同じ臭いがしてくるぅ~。。
安っぽいコーラスがウケる~。。
この(妙に明るい)感覚は絶対にアメリカン!ブリティッシュには無いですもん。
(8)はその(7)とは対比なのか?しんみりとしたバラード曲。
アコースティックで温かみを強調させているのでしょう。コーラスを含めて、どこかで聴いたことのある様な・・・。(なんだか思い出せない・・)

(9)・・・・インベーダー?な奇抜なイントロ(って訳わからんと思いますが・・)で、ストレートなロック・ビートでなく、どこか変拍子で・・・・。しかも曲の途中から味わいが変わって行った・・・。(なんじゃ~こりゃ??w)
一辺倒なハードロックではない!このバンドの音楽性の懐(ふところ)もなかなか深いんだっ!?

そして、(9)の終わりと間髪入れずに流れてきた、(10)”WINTER SONG”はヒットもしたようだけど、有名曲(・・・らしい)とのこと。
でもそれもすぐに納得の、メロディもコーラスもアコギ音らもとても綺麗に聴かせてくれていますね。
タイトル通りの”冬”が合いますよ=


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カンサス
この9月24日には70’sアメリカン・プログレの雄!とも言えるべき”KANSAS”(カンサス)の黄金時代を捉えていた各作品が、紙ジャケ仕様として発売されていました!早速(上写真)、2枚を購入したのですが・・・
何故だか今回のリイシューで一番の期待感のあったライヴ盤”TWO FOR THE SHOW”(偉大なる聴衆へ)だけが入荷(23日時点)が遅れている??ようで、地元横浜のCD各店を廻ったのですが、全くありません!!でした。後日、再び足を運ばないと・・・。

※TWO FOR THE SHOW”(偉大なる聴衆へ)は何とか!?購入する事が出来ました!・・・でも、RECOfan(レコファン・・・中古も新譜もあるCD屋さんです。)に1枚しか残っていませんでした。発売日なのに・・・なんでだろう??(苦笑)
通販サイトなら確実に購入できるみたいですけど・・。



今回のこの”POINT OF KNOW RETURN”(暗黒への曳航)は、彼らのデビューから数えて5枚目(日本デビューは’75年発表の3rd”MASQUE”仮面劇から~)で、前作の’76年発表”LEFTOVERTURE”(永遠の序曲)での商業的成功やいよいよ充実させた音楽的世界観をも受けて継ぎ、同じく大ヒットした作品であります。
よくある”最高傑作”(個人的にはその言葉は・・”苦手”です。)とも呼ばれていますが、もちろんそんなのは聴く側の気持ち・印象で変わってくるとも思いますし、それこそ人それぞれでの感じ方が重要なのでしょうが、アメリカン・プログレ・バンドとして一時代を創造してきた”カンサス”とした時にやはり前作”永遠の序曲”とこの”暗黒への曳航”はそのバンドの”らしさ”をも感じ取れる一番最良で印象深い作品群と思っています!
その2枚で対をなす作品としても感じる事が容易ですし・・。

収録曲については、
オープニング(1)”POINT OF KNOW RETURN” (帰らざる航海)からドラマチック全快ッ!!に幕開けするのですが、最終曲までにはまさにメロディの大洪水状態で、メロディアスなロックが大好物♪な自分には、もう感動しっぱなし!!なのです。

(2)、(3)とシーンの偉大なる先人エマーソン・レイク&パーマーばりにハモンド・オルガン(か、もしくはクラビネットの類)がグイグイ曲展開も引っ張って行きますね。そのインスト曲(3)”THE SPIDER” (スパイダー)では、ドラムも強力にスタタ、スタタ・・スネアの音が心地良く、そのまま(4)”PORTRAIT (HE KNEW) ”(神秘の肖像)へと雪崩れ込みます。
オープニングから一気に聴かせるわけですが、当時のアナログA面最終になる(5)では、よりボーカル映えのある楽曲で、そのキーボード群やアコギの音色とともに重厚感もあって、片面の”締め曲”には合いますね。。

そうなんです!

今でこそCD時代は、最初から最終まで一気に駆け抜け聴かせる所ですが、この時代のしかも彼らは”アメリカン・プログレ・ハード”とも形容される”ツワモノ”バンド。
アナログ時代の”A・B”面を根底に、さらにそれぞれに意味を持たせた感のある音創りをもされているんですよね!
その片面の収録曲の表現自体で、そのアルバムの顔色や音像をもが変わってくるこの有り様!!・・・久々に感じ取れました☆

と言うことで(6)ではもう一度”開幕”するかの派手に演出されたハード(プログレ色濃い)なロックですね。途中、バンドのアンサブルでギターがソロを取るかの強力なギター・リフが聴こえてくるのですが・・・何かのギター・ソロに似た、どこか聴き覚えがあるのですが・・(忘れた!w)。また、この曲は前作に収録されていても何の遜色も無く感じますし、最後の最後は・・・”伝承”(前作に収録)でのイントロ・メロディをも彷彿させる終わり方・・・。
続く(7)”DUST IN THE WIND”(すべては風の中に)は、このアルバムからもシングル・カットされ一番のヒット(全米シングル6位の記録)をした楽曲です。このアコギを主体にさせたアンプラグド的な音像は、いつ聴いても感動なメロディで素晴らしいです♪これまでに数々のバンドがカバーされているようですね!

(8)はこのアルバムでは異色なリズム(ちょい!?ファンキー)な一面も魅せる、これまでにも風変わり?ですが、ソロではギターが粘り気のある?ハード・ロックな展開もあります。終盤にはカンサス恒例!?のヴァイオリン・ソロでフェイド・アウトに。
(9)、(10)はこれまた随分と豪華なる音演出感のある曲です。

この時代のカンサスは素晴らしいですね~♪
そもそもの曲自体も良いのでしょうが、バンド・アンサンブルで細かに挟まれる各ポジション/楽器群のバランスの良さ!推しと引きや静と動というコントラストをも活かし起伏も強く感じてしまう全体像に、とにかく聴き入ってしまいますよ。


POINT OF KNOW RETURN/KANSAS
(1977年)
1.Point Of Know Return (帰らざる航海)
2.Paradox (逆説の真理)
3.The Spider (スパイダー)
4.Portrait (He Knew) (神秘の肖像)
5.Closet Chronicles (孤独な物語)
6.Lightning's Hand (稲妻の戦士)
7.Dust In The Wind (すべては風の中に)
8.Spark's Of The Tempest (閃光の嵐)
9.Nobody's Home (遅れた探訪者)
10.Hopelessly Human (望みなき未来)
11.Spark's Of The Tempest - (Previously Unreleased, Live, Bonus Track)
12.Portrait (He Knew) - (Remix-ver.)
※11、12はボーナス・トラック



♪”POINT OF KNOW RETURN”(帰らざる航海)


2008.09.24記
ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ

DREAM THEATER(ドリーム・シアター)の通算10作目となる新盤(2009年6月)が発売になりましたね。(待ってましたっ!!)
Black Clouds & Silver Linings(ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ)です。

今作も”らしさ”を失われていない!相変らずの充実度のある内容、そしてめぐるめく曲の展開度で、個人的には(大)満足になっております♪
前々作”OCTAVARIUM”(オクタヴァリウム/2005年6月)と前作”SYSTEMATIC CHAOS”(システマック・ケイオス/2007年6月) と音像的にも醸し出す雰囲気も同系列的と思えるドリーム・シアターの”音”を創ってきてると思えるのですが、その過去の両作よりも今作はハマり方が何か?違いますね。今作の方が聴きやすいのかな・・?

1曲、1曲にある音の塊はどの作品でも感じる所ですが(なので聴いていて疲労感がある・・・笑)、今作はあまり疲れずに一気に全曲を聴き通せるんですよね・・。
彼の作品は聴いてる側も”戦い”な訳ですよ(爆)。
この”音塊”に負けてるようでは・・・付いていけません!(自身前作、前々作は不本意ながらも退いた所もありました!^^)



自分が購入したのは、”通常盤”です。→収録6曲のオリジナル曲だけ!です。
よりコア(?)なファン層への”豪華盤”もありますね。→通常盤プラスに、その通常盤に収録されている楽曲のインストだけのディスクと、他バンドのカヴァー曲(6曲分)を収録されているディスクとでデジパックの3枚組み!というモノ(らしい・・)。
他にもアナログ仕様盤も出しているとか!

※個人的に彼らのインストやカヴァー演奏に興味がない事もありませんが、新曲分だけを聴きたかったためによる通常盤購入です。
彼らのインプロ(インプロヴィゼーション)は”尋常”な範疇ではないので、たとえインストの”カラオケ”モノだとしても充分楽しめるかも知れませんよね。
興味のある方はそちら(豪華盤)をどうぞ!と言うことでしょうか。。


ジャケは、アイアン・メイデンやラッシュと言ったバンドのジャケも手掛けるデザイナーを起用してるとか・・。
彼らのこれまでのアルバム作品のジャケは、それぞれで意味合いの深く持つものもあるので、今回もこの星々が浮揚する宇宙的な漆黒のダークさ?!と、その空間にある別次元の先を観るかの扉を開けると眩しさ感じる光明も・・・。

?な~んか、意味深がありそうですね・・。


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収録曲でも(1)の初っ端にある雷雨のSE音からドキドキ・・・ワクワク感。
不安を煽るようなキーボードの音群にドラム、ツーバスの連打、連打・・。
ギザギザに刻むギターとジョン・マイアング(b)のベースと、オープニングはもろラウドにヘヴィー!
元ネタにジョン・ペトルーシ(g)の交通事故体験のアイデアをテーマにしたそうで、それ相応なSEを効果的に使ってますよね。聴いてるこちら側も”不安”感を抱きますよね―。


(2)は本アルバムのリード・トラック。
音像的にも(1)をそのまま踏襲している印象なダークな味付けですね。これもジョン・ペトルーシ(g)のアイデアを具現化させた様で、”秘密結社”やら”フリーメイソン”やらと、何やら現代ミステリーとタブーの域へも突入??していくかのさまは、スグに理解するにも私的には難しい・・・(苦笑)。
これまた歌詞と睨めっこか!?


(3)になってメロディアスさが深まってちょい安堵感。。
ボーカルのコーラスにより力の趣きを入れている印象で、そのコーラスに絡むキーボードの味わいが綺麗だったり・・・。ギターも泣き音の風味も良くって、全体的にも深みなバラードの印象でしょうか。

(4)ではマイク・ポートノイ(ds)の楽曲で、ペトルーシのザクザクなギター音がフェイド・インしてくるのですが、所々で”あれ?聴き憶えのあるメロディーがあるかな?!”・・・・と思いきや、この楽曲のテーマが、アルバム”SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE” (シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タビュランス)の一説から続いてあった、”アルコール依存症を克服する12のステップ”の最終章がこの曲・・・らしい―。(そんなテーマがあったのね?爆)
ちゃんと?曲の最後には、そのシックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タビュランスのオープニング(1)に戻ってくる辺り、超長編ドラマチック仕立て!!ちゃんとノイズ音も聴こえてきてるし・・。(このノイズ音はアルバム”METROPOLIS PART 2: SCENES FROM A MEMORY”(メトロポリス・パート2: シーンズ・フロム・ア・メモリー)の最後のノイズ音に通じてますからね―。
一大叙事詩の完結!!と言った所でしょうか(?)。
しっかし、ドラマ性が長いねぇ~・・・ドリーム・シアターの真骨頂なのでわ?この”永さ”って。(ある意味”凄い”ですよ!)

(5)のイントロはアコギが先行です。
この本アルバムの発表前にマイク・ポートノイ(ds)のお父上がお亡くなりになられたそうで・・・。歌詞の内容も父上を想って作られたそうで・・・そう思うと感涙ですよ。(・・・合掌―。)

解説にも記載されてもありますが、この”ドリーム・シアター”というバンド名はファンならばご存知!ポートノイ父のご発案によるもの。アルバム”IMAGES AND WORDS”(イメージズ・アンド・ワーズ)の日本盤解説にバンドの経歴も記載されてあったかと思います。

その(鎮魂歌)レクイエムなイントロから、いきなり彼らの音楽スタイルにも影響を及ぼしている”ラッシュ”(カナダのプログレ・ハード・バンド)の音像に変化!
ジャケにある扉を開けたときに入る眩しい光明のようなポジティブ感の強いメロディに。
(てか、もろ”ラッシュ”です!苦笑)

最終の(6)にある味付けはイエスだったりでしょうか。
メロディアスに重たさのあるイントロからバリバリな変拍子を駆使しつつ、分厚いそして激しいインプロ状態に突入―。
・・・往年の”動”のドリーム・シアターの印象も感じて、懐かしさとよりライヴ受けしそうなメリハリのある音像に興奮です!

その前半部ではイエスなんぞまるで感じませんが、中盤~終盤にジョーダン・ルーデスのバカ・テクなキーボード・ソロとエモーショナルに訴え泣くジョン・ペトルーシのギターの後に響いてくるのは・・・
”リレイヤー”に収録の”錯乱の扉”にある”スーン”に匹敵するかの激から静への大転換。

最後の最後はダイナミックに大団円といった趣きでしょうか!―。(最後の最後でもそのイエスの”CLOSE TO THE EDGE”~危機”の終わり方を嫌でも彷彿させますね。たぶんに意識しているのでしょうね!)

このアルバムの最後に相応しい・・・

~感動モノ・・・です。


最近のドリーム・シアターと比べても、やっぱり本作は個人的にも満足度数が高い様です。

ただ・・・最近の彼らの画像を観ましたが・・・
ベースのジョン・マイアング以外、全員、中年の激太り過ぎ!でしょ!!(笑)
以前はバンドで一番体格のよかった(?!)マイク・ポートノイ(ds)以上に大きくなってるジェイムズ・ラブリエ(vo)には吃驚しましたよ!!



Black Clouds & Silver Linings/DREAM THEATER
(2009年)
1.A Nightmare to Remember
2.A Rite of Passage
3.Wither
4.The Shattered Fortress
5.The Best of Times
6.The Count of Tuscany


2009.07.02記


LET THERE BE ROCK(ロック魂)
LET THERE BE ROCK”(ロック魂)です。
個人的には、彼らの作品中にあっても特別に大好きな作品になるでしょう~。

何せ、(1)”ゴー・ダウン”から(8)”ホール・ロッタ・ロジー”まで、怒涛のギター・リフが流れつつ、ソロで悶絶しつつ、強烈なる縦横に揺れるハード・ロッキンとブギーなサウンドは、もうーっ!一気に駆け抜けてしまうほどの爽快さ抜群です!!
しかもいつの間にかにボリュームも上げて↑上げて↑・・・で、どの作品以上にも取分けこの”ロック魂”にある陶酔感は心地良いのではないでしょうかね。

本作のプロデューサーはまだあのジョン・”マット”・ランジ(アルバム”地獄のハイウェイ”から)氏ではありません。バンド初期から携わっている、ハリー・ヴァンダとジョージ・ヤング(アンガス、マルコムの兄)によるもの。
70年代中~後半に掛けてへの当時の英国周辺の”パンク”勢らの台頭にも、このハード・ブギーな路線で真っ向勝負させるのですから・・・
彼らの頑固なまでの”一本筋”な姿勢こそにファンは着いて行くのでしょうね!


全編、かなりの強いライヴ(”生”)感があるのですが、特に(3)”ロック魂”のレコーディング制作中には、アンガス・ヤング(g)のアンプが曲の途中で引火するというアクシンデント!?ハンプニング!?が起こり、曲が終わる頃には、アンプヘッドのワイヤーとバルブから煙がくすぶる始末だったとのこと。
とは言え、当の本人(アンガス)はそんなこともお構いなしにプレーを続行していたらしいのですが―。

この曲前半、ベース音が独りランニング(元々、疾走感の強い曲です。)するのですが、このリードしない?出来なかったギター(音)のアレンジは、逆にかなりカッコイイ☆
曲終盤にはそのリード・ギターの”熱気”迸(ほとばし)るソロのパフォーマンスは吸い込まれますよ。
アルバムのプロデュースとはまた違う、場の雰囲気(この”ライヴ感”)をアンガスのセンスで決められていたとも聞きます。

他にも(6)、(8)と言った有名曲をはじめ、アルバム・ジャケ通りのライヴ感がこの”ロック魂”全曲・全編にはあるわけですよ。強烈!なんです。
今は亡きボン・スコット(vo)のボーカル・ワークも決して歌が巧い!!て訳ではないのですが・・・このサウンドに実に合っています♪”ロック魂”はこの声じゃないと・・いけません。



♪”WHOLE LOTTA ROSIE”(ホール・ロッタ・ロジー)
この映像では、曲終盤の一番大事なギター・ソロ前に、ギターを支えている”肩ストラップ”が切れてしまうハプニング発生!!
しか~し、それにもめげずにギターを弾きつつ、支えつつ、膝でリズムを刻みつつ・・・
そんなアンガス・ヤング(g)のロックな”魂”にこそ満点ーっ!!!
※ユーチューブの映像リンク先が切られている場合があります。あしからず。

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JON ANDERSON(ジョン・アンダーソン)がソロで歌う「HEARTS(ハーツ)」です。
この楽曲は元々、”90125イエス”が1983年に発表したアルバム「ロンリー・ハート(90125)」の最終収録曲だったものをジョン・アンダーソンが自身のソロ・アルバム「CHANGE WE MUST(チェンジ・ウィー・マスト)」にてセルフ・カバーし発表したものです。

ズバリ!

ロックなイエスの”90125”本隊のバージョンよりも断然、すばらしい!!アレンジを魅せて、聴かせてくれています。
この”チェンジ・ウィー・マスト”というアルバムが”オーケストラ・アレンジ”を施した趣向で、それがダイナミックと繊細さをも感じて・・・
コーラスと絡み合う所はもうタマりません♪

個人的にはこのジョンのソロver.の方が感動必至で大好きです。



この”チェンジ・ウィー・マスト”は他にもヴァンゲリス(映画”炎のランナー”や”南極物語”他で音楽を作曲・演奏するキーボード奏者)とジョンとの共作のセルフ・カバーもありますね。
自然界の広大さを意識させてくれて、また人間味の優しさ溢れる美しさも各楽曲から感じとれます。
ロック・バンド、イエスのボーカリスト面以上にジョン・アンダーソンの歌心感じる作風です。


おまけ・・・炎のランナー

2010.01.29


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