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sihuku37

Author:sihuku37
横浜市生まれ&在住になるプロ野球ほかスポーツのファン。
地元『横浜ベイスターズ』を健気に地味に応援中~☆

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その2です。

”その2”では”アナライジング尾花”の真骨頂と言いましょうか、「選手育成の方程式」と呼べる、独自の尾花理論を説明されています。
Get Sports尾花監督1 Get Sports尾花監督1

”素質×ヤル気(心がけ)×考え方(意識)=仕事の質”

尾花監督:素質が一流、ヤル気(心がけ)が一流、考え方(意識)が一流は、、、仕事の質は”超一流!!
素質が二流でもヤル気とか心がけとか、考え方が一流は、”超一流”にはなれないけど”一流”になれる!!…ぼく(尾花監督)の考え方ね―。
だからいかにこの考え方とか意識っていうのを”一流”にしていくか?だとかレベルアップするかという事なんですよ。

ナレーション:考え方の要素をレベルアップさせれば、どの選手も”一流”になれるというのだ―。
この方程式でもっともレベルアップが期待される選手が、プロ9年目の寺原隼人(投手)。高校時代からその速球(当時の甲子園最速記録154km/hを投球した)は折り紙つき!
ダイエー(ホークス)時代、投手コーチとして寺原を見ていた尾花監督にとって、懸ける思いは強い。

南原:寺原投手はなんですかね?…方程式にあてはめると…
尾花監督:だから彼はもう”素質一流”じゃないですか。”ヤル気”ももちろんある。ただ、”考え方”というところで、まだ甘えがあるんですよ!
南原:考え方が?
尾花監督:はい!私たちは彼に対して普通と考えるのは”15勝以上”して当たり前という考えでいますけども、たぶん彼は2ケタ勝てばいいぐらいの考え方!なんですよ。
南原:そうじゃない!もっと勝てるんだよという…
尾花監督:もっと勝てますよね!

ナレーション:では、尾花監督が分析する寺原の”勝つための要素”とは!?

尾花監督:楽してカーブばっかり投げてね、そのカーブをカンカン、カンカン打たれてね(苦笑)。アイツ(寺原)のいいのは”速いっ”!!球じゃないですかっ。

ナレーション:実は1年目こそ武器であるストレートを6割投げていた寺原だが、ここ数年は割合が減り、代わりにカーブに頼る割合が増えていたのだ。
かつての輝きを取り戻すため、寺原は”考え方を変える”まさにターニグポイントに差し掛かっている―。
Get Sports尾花監督1

南原:(尾花監督に)寺原の速球を見てくれと言われて見たんですけれども…”本格派”だったんですね!?
寺原投手:…そうですね。真っ直ぐがずっと…武器じゃないですけど、得意というか人よりちょっと速いかなって感じで(苦笑)。
南原:尾花監督から今年言われたこととかあるんですか?
寺原投手:変わらないといけない!ということと―。技術もなんですけども、特に”考え方”をもっと変えないと、勝てるピッチャーにはなれないって思いましたね。
”15勝ちたいですねっ!”

ナレーション:さらにブルペンでは…こんな光景が―。(ブルペン投球している小林太志投手。自分が苦手としている打者を想定しての投球練習をしている。それをすぐ脇で見守る尾花監督…。)

尾花監督:さあ、自分って言ってみー、自分で!!
小林太投手:バッター新井っ(阪神)!!
Get Sports尾花監督1

ナレーション:投手が打者を決め、自ら配球のシュミレーションをする―。

小林太投手:初球スライダー! 外半分! ストライク!
(投球…)
小林太投手:・・・あっボールだぁ…。
(見守る尾花監督は苦笑い~)
小林太投手:(3球目)スライダー…勝負(球)!
Get Sports尾花監督1

尾花監督:オッケー!・・・(小林太、ナイスボール投球!で)あっ~いイイ球やっ!!そうだよ!そういう”勝負の気持ち”があったら球も違うやろ~?!

ナレーション:その後も何人かの打者を想定するのだが…

小林太投手:じゃ~もう一人、鳥谷っ!
尾花監督:…なんだ?(苦笑)オマエ、ジャイアンツ以外ばっかりじゃないかぁ?ジャイアンツ戦を投げないつもりか!?(小林太)…!いえっ。
(苦笑/半分、呆れるつつ?)オマエ、ジャイアンツ避けとるやないかっ!?さっきからずっと聞いているとぉ…
小林太投手:(汗笑)…亀井っ!
尾花監督:オイッ!なんでそこで亀井やねん?(笑)え~、オマエ、”巨人”言うたら左は小笠原とか出てくるやろうッ?!!オマエ、ここ(ブルペン)からそれ(強打者を)避けてどうするんやっ!(苦笑と半分怒り?)
Get Sports尾花監督1

南原:なかなかジャイアンツの選手、出てきませんでしたけど…?
小林太投手:(苦笑)どうやって攻めていこうかなっていうのが分からなかったので、小笠原さんだけちょっと避けてたんですけどぉ。。巨人は倒さなきゃいけないんで(苦笑/汗)…

ナレーション:打者やカウントなどより具体的な設定をし、実戦と同じ状況の中で考えさせようというのだ。

Get Sports尾花監督1
野村弘樹投手コーチ:本来、ピッチャーはキャッチャーのサインで投げているので、で~特に若いピッチャーなんては、その意図が分からないまま頷いて、ただ投げているだけっていうケースがままあるんでね―。
こういうブルペン(練習)でしか出来ないですから、そうするとやっぱり投げてる本人も勉強になるし―。



Get Sports尾花監督1
ナレーション:”アナライジング・ベースボール”を旗印に挑む投手陣の再建、実戦を意識した練習で防御率3点台を目指し、一流選手になるための考え方へと変える―。
そんな指揮官に対しベイスターズ投手陣はどんな応えを出すのだろう!

尾花監督:我々は、”野球をすることが仕事じゃない”と言ったんですよ。”我々の仕事は…勝つこと”、試合に勝つことが仕事だと―。
プロフェッショナルである以上、我々の向こうにあるのはファンなんだ!ていうことですね。
だから、最大のファンサービスはこれも”勝つこと!”
Get Sports尾花監督1 Get Sports尾花監督1


《おわり》




※昨年、新監督として就任してからマスコミ各局で尾花監督のインタビューがありますが、尾花監督の発言はどれもブレていないことがハッキリとしていますね。

結果の良否は相手があっての勝負ごとなので、全てにおいてファンとして満足出来ることというのは難しいかと思います。
この今回のインタビューでの、綿密・緻密な分析力、投手の質の向上を狙った練習法の徹底やその独自の理論にブレは全く感じられませんでした。”尾花流”に一貫としているのが、とても頼もしいのです!
その一貫性はきっと現場の選手にも好感を持たれているんじゃないかと…勝手に想像しています。

そして、我々ファン(サービス)を理解し大事にしてくれる発言。何よりも”勝つんだっ!!”という強い気持ちが伝わって来るではありませんか!?

応援してますッ!

今季、選手がどこまで進化・成長をみせて、どんな好結果をみせてくれるのか!?
どん底からの這い上がりを野球ファンとして、ベイスターズ・ファンとしてトコトン楽しもうと思います。



※ブログ内の関連記事:

”アナライジング尾花”登場!その1~Get Sportsより

フジすぽると~尾花ベイ監督にインタビュー

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