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sihuku37

Author:sihuku37
横浜市生まれ&在住になるプロ野球ほかスポーツのファン。
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○球界の2塁打王!!そして、誰もが認める平成の”Mr.ドラゴンズ”

IMG_0041立浪和義(中日)

昨今の野球界、立浪選手ほど全国の老若男女のプロ野球ファンに記録と記憶にも残り、平成時代の”ミスター・ドラゴンズ”としても相応しい活躍をされた選手はいなかったでしょう!

入団当時の身長は173cm、体重は68kgと、とてもプロ野球選手としての強靭そして屈強なカラダ・肉体を誇るには物足りない印象でした。
そんな立浪選手もドラゴンズ一筋で22年を実働されるですから~
本当にすごい!素晴らしい!!選手だったんだなと痛感する次第です―。


清原・桑田の”KKコンビ”で席巻した”甲子園”に、そのコンビに続けと言わんばかりに現れたのが、KKの2年後輩となるこの立浪主将率いる同じくPL学園でした。
この時は他に、野村弘樹(横浜大洋入団)、橋本清(巨人入団)、片岡篤史(日本ハム入団)といった錚々たるメンバーを擁し春・夏連覇を達成―。

甲子園球児から鳴り物入りで’87年ドラフト1位に選出!入団したのが当時、チーム改革に乗り出していた星野仙一監督率いる中日ドラゴンズでした。
入団当初の遊撃(ショート)ポジションには宇野勝というリーグ本塁打王のタイトル常連、さらにチームの打線の要的選手が居たにも関わらず、その宇野をセカンドへとコンバートさせてしまいます。
キャンプ時、星野監督と島野、木俣の両コーチらに立浪選手の守備力、走塁力の非凡さ感じるルーキーながらも高い野球センスを見込まれ、’88年シーズンの開幕に”2番 ショート”としてスタメンに大抜擢されプロ生活をスタート。
(当時)高卒者の開幕スタメンでは22年(セ・リーグだと29年)ぶりの快挙となる記録の更新という事でした。

この初スタメン(開幕)試合で早くも立浪選手の代名詞となる”二塁打”をプロ入り初安打として記録。
2009年の現役引退までに打ち続けた二塁打のその数”487本”は現在(2009年秋まで)の日本野球最多記録!(王、長嶋でも野村でも張本でもなく、、、イチローでもなく!!!)
また、この二塁打記録での”シーズン30本以上7回”を記録させているのは、この立浪選手だけ!という・・・まさに球界の”二塁打の申し子!?”。

そのルーキー・イヤーでは”試合110、打率.223、盗塁22、犠打21”を記録し見事”新人王”を獲得。さらに守備力を認められ、”ゴールデングラブ賞”も受賞。
1年目からのこの攻走守にセンス溢れる活躍が、ナゴヤの地に新しい旋風を巻き起こすかの様でとても新鮮な印象がありました。


立浪選手の非凡なる守備力は、遊撃手だけではなく、二塁手へまた三塁手へとコンバートされても、守備範囲の広さ、グラブさばき、スローイングと素晴らしいプレーを変わらぬ安定感で披露!!
その3ポジションを高いレベルで維持しゴールデングラブ賞を獲得(史上初)するのですから、今後も文句なしに球史に残る”内野の名手”として語り継がれて行くのでしょうね。

1993~94年にかけては”守備機会連続無失策”(712回)という燦然と輝く記録も・・・。
(’93シーズンは主にセカンド起用で”シーズン守備率.997”と言うのは”尋常”ではない!!数字。)


1999年はチーム選手会長、2001年には”プロ野球選手会理事長にも就任(”労働組合日本プロ野球選手会副会長”も兼任。)し、野球界の発展事業にも貢献されてました。

2003年には名球会入りとなる”2000本安打”を遂に達成し、まさしく”記録にも記憶にも残る選手”となるわけです・・。

現役晩年となるここ数年は、”代打の切り札”役としてもその存在感をチーム内外で発揮。
1打席、1球に懸け研ぎ澄まされた眼光、集中力、判断力、経験、実績から試合の流れを持ち込む!あるいは試合を決める!!貴重な一打を何度となく生み劇的なチームの勝利に貢献されました。
それはまさに平成の”ミスター・ドラゴンズ”として相応しいものでもありました。

ルーキー・イヤーから現役引退までに在籍20年以上もし、生え抜きでしかも常に1軍の第一線で活躍(しかも残してきた記録も素晴らしい)!されてきた選手も珍しいかと思いますよね。



立浪和義(たつなみかずよし)
1969年8月19日 右投左打
大阪府出身 PL学園高ー中日ドラゴンズ(1987年ドラフト1位入団)
通算成績
2585試合、8715打数、2480安打、487二塁打、38三塁打、171本塁打、1037打点、135盗塁、1152四死球、1007三振、打率.285
主なタイトル
最優秀新人(1988年/試合110 打率.223 本塁打4 盗塁22)、ベストナイン2回(1996年~セカンド、2004年~サード)、 ゴールデングラブ賞5回(1988年ショート、1995年~1997年セカンド、2003年~サード) 、オールスターゲーム出場11回、連盟/セ・リーグ特別賞(2009年~現役引退に伴い通算安打数などの功績を称え)
セ・リーグ月間MVP3回(2002年6月、2004年5月・6月) 、サイクル安打(1997年8月22日、対阪神タイガース21回戦~ナゴヤドームにて)、
ナゴヤドーム初の公式戦で同球場第1号本塁打を記録(1997年)、
通算1万打席以上を記録(プロ野球史上7人目/2009年)、
通算二塁打数(487本)は日本球界最多記録(2009年秋現在)※ちなみにイチロー選手の日米通算二塁打数は439本(2009年まで)

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